不妊治療の肉体的痛み




不妊治療は時に肉体的な痛みも伴います。
例えばその一つが注射です。

注射が何だ、子供みたいなことを言うなとお思いですか?
ですが定期的に通院して行う注射は経験してみなければ分からない辛さがあります。

また検査においても激しい痛みを伴うケースがあります。
例えば子宮粘液の検査では、注射で粘液を採取します。

また内診で激しい痛みを訴える女性も多いものです。
卵管造影検査でも造影剤の注入が痛みを伴いますし、採卵も痛みを伴います。


勿論痛みをストレスと感じる度合いは個人差がありますし、
内診も殆ど痛みを感じない人も居ます。

副作用の出方にも個人差があり全然違います。
ですから逆にその痛みとストレスを分かってもらえないと言う辛さがあります。

同じ治療を受けた人からさえ「私は全然平気だったよ」と言われることもあります。

「大袈裟だ」と言われたり「そんなじゃあ子供産めないね、出産はもっと痛いんだから」などと言われると、もう痛みを口に出すことさえ出来なくなってしまいます。

そしてただただ我慢するしかなく、ストレスはピークになるのです。

(C) 2010 不妊症治療の現実 【不妊症女性の悩み・ストレスと原因】